2010年 04月 04日
一龍斎 春水 講談ライヴ の報告
3月27日(土)、第26回一龍斎春水講談ライヴを開催しました。
今回は『中村久子伝 第四話 義足と娘』です。
幼いころ病で、両手両足を切断し、七十数歳まで、壮絶な生涯を送った中村久子さんの実話から、春水先生が創作講談にして語っております。
しぇんろんの会は2ヶ月に一度なので、連続物には最適です。
前回からお手伝いしていただいている、親方さんがユーチューブにアップしてくださっているので、ぜひ会場の雰囲気をお楽しみください。
前座は『ぐるーぷ虎』の石井君 と綾里まるさん の朗読。
いつもは二人で一緒に朗読するのですが、今回は別々のイメージで朗読してくれました。
二人とも声優の卵です。
落語は、しぇんろんではおなじみ恋生さん。
春水先生のミクシー仲間が、スタッフでお手伝いしてくださり、会が終了した後、しぇんろんで楽しい打ち上げ。
皆様お疲れ様でした。
今回は『中村久子伝 第四話 義足と娘』です。
幼いころ病で、両手両足を切断し、七十数歳まで、壮絶な生涯を送った中村久子さんの実話から、春水先生が創作講談にして語っております。
しぇんろんの会は2ヶ月に一度なので、連続物には最適です。
前回からお手伝いしていただいている、親方さんがユーチューブにアップしてくださっているので、ぜひ会場の雰囲気をお楽しみください。
前座は『ぐるーぷ虎』の石井君
いつもは二人で一緒に朗読するのですが、今回は別々のイメージで朗読してくれました。
二人とも声優の卵です。
落語は、しぇんろんではおなじみ恋生さん。
春水先生のミクシー仲間が、スタッフでお手伝いしてくださり、会が終了した後、しぇんろんで楽しい打ち上げ。
皆様お疲れ様でした。
by fujisawa-shenlon
| 2010-04-04 00:06
| イベント